体調管理理論 ダルビッシュ有選手参考
日本屈指の本格派右腕投手、ダルビッシュ有選手が自身の体調管理理論について語っています。
有酸素運動をやる前には、必ずコーヒーを飲む。
それは、血流を良くすることにより脂肪燃焼を効率よくするからだといっています。
科学的に言うと、運動の20分前に飲むと効果が高いと言われています。
また、体に良いものはまずくてもいれる。
甘党だけど、体に悪いものは一切いれないといいます。
それは、プロとしての使命だといいます。
一日、何かをすることが大切であると語っています。
小さなことでも、少しでも進歩がある。
小さなステップが大きなステップとなる。
トップ選手としての責任感に気がついて行動をしているそうです。
自分ができる努力を惜しまないという姿勢が参考になるかと思い
紹介をしました。
これは様々なスポーツを行っている人に参考になるかと思います。
スポーツの技術練習以外にも競技力が向上するタネがあるということです。
ダルビッシュ選手はトレーナーがいるのにも関わらず、自分でも情報を収集する
努力をしています。
情報社会の世の中で、収集しているのかしていないのか。
その点は、大きな差がでるのではないかと思います。
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