スタートが一直線上に入るコツ 古賀選手分析

練習ではなかなかできませんが、スタート技術はとても重要です。


実際に苦手ですと1秒以上の差が浮き上がりまでのその時点でできてしまいます。


慣れていないと、スタート台を蹴りきれずに腰が抜けて


勢いが弱く、落ちるようなスタートをしている方が少なくないと思います。


古賀淳也選手を参考にしてみますと、スタート台を後ろに蹴るだけではなく、


蹴り終わった後の段階で、足を上に蹴り上げ


上半身の直線上に足を移動させているのわかります。


試合の会場で、試してみてください。

なお、この写真は、facebookの古賀選手のファンページの動画を引用させていただいております。

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