ブレストストローク技術 数名選手分析

プロの選手でも様々な泳法を行っています。

プロの技術を真似することも大切な練習の一つです。

「ブレストで最も大切なストロークポイントとはどこですか?」

という質問があった場合に皆さんはどのように答えるでしょうか?

私なら、リカバリー&グライド技術と答えます。

体格、性別、キック型、プル型と異なることから、

いろいろな泳法を見てみましょう。

そして、まずは真似てみることから始めてみましょう。


その中から、自分にあったやり方を探してみてはいかがでしょうか??

以下において、日本人選手を比較してみます。

1、北島康介選手

2、立石諒選手

3、宮坂選手

4、今井月選手

手だけが先に先行するタイプと手と体で同時に前に移動していくタイプがいますね。

では、自分はどちらに向いているのかということを

是非考えてみましょう!!

水泳の個別指導教室WSA

トップスイマーの最新技術の型を指導する水泳個別指導教室WSAです。 年齢、レベル不問。レベルや性別に応じた必須技術を指導をしていくため、幼児など初心者からお気軽に始められます。 さらに、指導実績競技実績のあるプロコーチにより構成されています。

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